2015年5月18日(月)
昨晩歩いた三条通りを奈良公園の方向へ歩きます。
朝のアイゼリアと夜のアイゼリア(サイゼリアですけど)
朝と夜のレストラン(PINOCCHIO:ピノキオさん)
Lebedinoe Ozero(白鳥の湖という意味)-- 劇中では白鳥の絵ですね
この先を右手の方向へ行きます。
この辺りは「ならまち」という昔の町並みが残っている場所です。
見たことのある看板が
古梅園(よく知っている墨の老舗です)
そしてなんとそのすぐ隣が椿井市場だったんですね。(未来編には登場せず)
内部です(お店のシャッターが降りている)
そして、ならまちを当て所もなく歩いて街の雰囲気を味わいながら、今度は名瀬家(奈良ホテル)へ向かいます。
名瀬家の裏口(奈良ホテルの裏口)(これも登場していませんが)
教会(奈良ホテルの敷地内にあります。これも登場していませんけど)
そして見えてきました。
立派な建物です。
中へ入ります(フロントの前にいらしゃったホテルの方に内部を見せていただく許可を得ています)
フロントの吹き抜け
ロビー(ティーラウンジの看板があります)
照明のデザインが凝っている
切り返し(反対側も見たいというアニメの仕事に関わる方のコメントを読んだので)
ロビーの先(余り奥までは勝手に入れませんので、ここまでということで)
続いて2階への階段
階段上の照明
名瀬家の妖夢の対策本部はこの辺り(ちょっと狭いですが)
切り返しも
博臣がケータイで電話してたのがこの辺り
さて、名瀬家(奈良ホテル)を堪能したあとは、折角なので鹿を見に奈良公園へ
(折角(せっかく)って、角を折るって書くんですね。角は折りませんのでご安心を)
こんな標識とか
こんな看板とかあります
標識の切り返し(ではなく、右向きバージョン)
本物の鹿を忘れてました
春日大社も急遽行くことに
今年は20年ごとの修理の年に当たり、普段近くで見ることのできない国宝の社殿などが公開されておりました。(国宝の社殿の写真撮影はできませんでした)
うさぎの手水ではなく、巨大な鹿の手水
そして、締めは近鉄奈良駅の美月のスタンディです。
美月もやきいももカワイイ!
(2015年5月17日、18日撮影)