C107(2025冬コミ)新刊頒布のお礼
今回の冬コミは初参加以来の10年ぶりの2日目出展でした。いわゆる評論島(評論・情報ジャンル)でした。夏コミに2日目の評論島を訪れて、宇宙、天文関連のサークル様の出展を見させて頂き、趣味を楽しんでいる皆様の姿を見て、自分もこの場所で参加してみようと思いました。

昨冬(2024年)のコミケでリリースした「天文台ドームのひみつ」の増補改訂版の位置付けで、表紙は同じ(花山天文台の建物)画像でした。
今回は区別するためにタイトルの末尾に「2026」を付けています。
昨年はご好評を頂いたにも関わらず、内容も推敲も足りず、申し訳ありませんでした。なので、なるべく早く改訂版を出したいと思っていました。
(主な誤りは一部のアニメタイトルの名称と、アニメのリリース時期のデータです。今回はしっかり訂正しています)
でも、夏コミは落選し、今回1年振りのリリースとなり、「チ。ー地球の運動についてー」の2クール目の内容を踏まえ、追加の内容(アストロラーベ解説や、地動説前後の天文観測の歴史など)を充実させ、さらに別のアニメの新情報、あるいは、プラネタリウムの歴史・カタログ的要素も追加しました。
また、自分の天文観測の実体験も踏まえた観測体験の説明もあります。実際の天文観測における難しさの解決のヒントになればと思います。
メロンブックス様での通販も開始されました。よろしければ、リンク先をご覧いただければと思います。一部ぼかしも入れていますが、もくじなど内容がわかるかと思います。
冬コミでは、今回も多くの方に当スペースへ来て頂き、皆様といろんなお話が出来て良かったです。アストロラーベの実物と同じもの(精巧なレプリカ)を展示し、触って頂いて、ざっくりでしたが、使い方もお教えさせて頂きました。筆者自身もまだまだ理解が足りていないこともあって、説明がうまくできなかったことをご容赦ください。
そして、午後には、当スペースに、なんとあの異端審問官のノヴァクさんが訪れて、思わず緊張してしまいました。
「隠しごとはないですよね?」と訊かれた気がして...。
正直に今回の新刊の案内に誤りがあったことを告白しなければありません。
それは、「今回は誤記はしっかり訂正した」のくだりです。
実は文中の人名に間違い(誤記)がありました。(1箇所だけです)
◯バデーニ
×パデーニ
です。
バデーニ推しの皆様本当にごめんなさい。
ご容赦いただければ幸いです。
ヨレンタさんの「文字は奇蹟ですよ」の言葉ですが、文字はずっと残るので改めて怖いなということを実感いたしました。
末筆になりますが、皆様にあっては、2026年がより良い年になりますよう祈念いたします。
(2026年1月1日)
C107(2025冬コミ)新刊紹介

◯天文台ドームのひみつ2026 (B5:フルカラー20p) (新刊:C107) 価格500円
2025年冬コミ(C107) のサークル「やきいも」の新刊紹介とお品書きです。
(2025年12月31日(水) 2日目 東5 テ-21b)
今年は久しぶりの2日目出展です。いわゆる評論島(評論・情報ジャンル)です。
今回の新刊は特定のアニメ作品ではなく、天文台が出てくる作品の同人誌です。
昨年の同名のタイトルの同人誌の全面改訂、増補版です。
(12頁から20頁に増えました)
昨年の冬コミでは、多くの方に手に取っていただき、そして内容をご覧になられて、ご購入頂き有難うございました。
持ち込み分はすべて完売となり、通販在庫もすべて早期に完売となりました。
本当に有難うございます。
前回のリリースでは、一部データの間違いや、誤植があったりして申し訳ありませんでした。
今回は、誤記をしっかり訂正しただけでなく、当初の予定以上に内容を増やし、満足度の高いものになったかなと思っています。
アニメ「チ。ー地球の運動についてー」の後半クールも3月末に終了し、その内容も含めて、考察記事を書いています。(その後、ETVで再放送されましたね)
アストロラーベを実際に使ってみた体験記など、実際に試してみないとわからなかったことも記載しています。
今年の4月には、劇場版コナンにおいては、野辺山の電波望遠鏡が登場し、プラネタリウムでも、コナンの新作番組で種子島の宇宙ロケット発射施設がモデルになっているなど、2025年はアニメにおいて、天文関連は盛りだくさんな年でした。
プラネタリウムといえば、2025年は100周年の年(*1)だったり、あるいは、日本で最古の連続稼働しているplanetarianの投影機のモデルのある明石天文科学館のプラネタリウムが休止するとか、更には、東京海洋大が創立150周年で特別に秋にも(*2)国産最古の投影機を使ったプラネタリウムの特別投影を見ることが出来たり、本当に特別な年でした。
*1:1925年5月にドイツで常設公開されて100年(日本は1937年に開始)
*2:通常は年に一度の学園祭においてのみ公開
これらを全て網羅し、なんとか、今回は誤植もなく、リリース出来たかなとほっとしています。
個人的には、天体観測(主に写真撮影)で、いくつかの目標をクリア出来ました。
表題の「ドームのひみつ」にどこまで迫れているかですが、アインシュタイン塔や科博のドームを見つけて、見学会、観望会に参加したりとか、天文関連施設も開拓しました。
でも、久しぶりにプラネタリウムで満天の星を見て癒されていたのが良かったかなと思います。(今年は9箇所の施設で投影を見ました)
皆様もプラネタリウムへ行って、気持ちにゆとりを持って頂くきっかけになればと思います。(「熟睡プラ寝たリウム」というイベントもあったりします)
来年は、本物の「満天の星」をゆっくり観てみたいなと思います。
◯お品書きですが、過去のリリース作品を少しだけ持参します。テーブルの上には置いてないかもしれませんが、お声を掛けていただければと思います。
持参のタイトルについてはこちらの記事(C105の紹介)をご覧ください。
(2025年12月19日)
(2025年12月29日修正)
C105(2024冬コミ)新刊紹介とお品書き

0.天文台ドームのひみつ (B5:フルカラー12p) (新刊:C105) 価格350円
コミケ(C105:2024年冬コミ)のサークル「やきいも」の新刊紹介とお品書きです。
(2024年12月29日(日) 1日目東3 サ-01a)
今回の新刊は特定のアニメ作品ではなく、天文台が出てくる作品の同人誌です。
筆者はちょうど10年前に極黒のブリュンヒルデという作品の舞台となっている天文部部室のモデルの存在する国立天文台三鷹キャンパスに訪れています。
その時のブログ記事がこれです。
この時は部室のモデルが見れてちょっと感激してたんですが、その他の施設もひと通り見学していました。ただ、子午儀とか子午環とか、全く理解出来ていませんでした。
今年の夏、京都市にある花山天文台(かざんと読みます)に見学に行って来ました。
いろいろ大変でしたが、楽しかったです。
その時に天文台を題材にした本を作れないかなと、おぼろげに考えていたので、冬コミのテーマも全く定まっていない状態で、この花山天文台の写真をサークルカットのイメージ画像に使って出展の応募をしました。
その後、10月からNHK総合TVで「チ。ー地球の運動についてー」というアニメが始まり、なんとなく、続けて観ていました。
でも、第9話を観た時に衝撃を受けました。
(ネタバレはしません)
登場人物の言葉に、本を作ること、発表の場のあることの幸せをひしひしと感じたのです。
その時、すでに冬コミの当選通知が来ていました。
今回はやはり天文ネタで行くしかないと決め、そこから大変でした。写真は撮り溜めてあったので、新たに撮影する必要はなかったのですが、天文知識を一から勉強する、さらに、◯◯検査の方法とか、星図のこととか、知らないことだらけで、調査、検証に大変時間がかかってしまい、実際の編集作業は出稿の締め切りの1週間前辺りにようやく始めたのですが、それでも新たな疑問が湧くと、それを調べたり計算を何度もおこなって確かめたり、とにかく時間がかかりました。
この調べた結果をとにかくまとめて本にする、きっとこの想いが伝わるだろうと信じてひたすら締め切りぎりぎりまで頑張りました。
でも、当初の目標の16頁の本を作ることを3日前に断念し、12頁でまとめることにし、ギリギリで出稿出来ました。(締め切り15分前)
内容はここでは語らないことにします。
しいて言えば「極黒のブリュンヒルデ」の聖地、国立天文台の解説とその他のアニメの紹介、そして「チ。ー地球の運動についてー」の考証などで構成されています。
会場で見て、作者本人に色々訊いてください。
そして、「チ。」のことを語りましょう。(なお、アニメはコミケの開催時点では原作の前半までしか放送されていないので、後半のネタバレなしでお話ししましょう。本も前半までのストーリーでまとめています)
ヨルシカさんのED曲いいですよね。あのつまづきそうな変拍子ステップ、最高です!
では、コミケのスペースでお会いしましょう。
*天文台ドームのひみつ(C105版)は販売を終了しています。
天文台ドームのひみつ2026をご購入ください。
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既刊も少しだけ持って行きますので、よろしければこちらもお願いいたします。
1.緒明山のひみつ2024 (B5:フルカラー20p) (C104) 価格600円

たまゆらの聖地、図書館の前の公園の場所の緒明山のことを調べました。
緒明山(おあきやま)と読みます。これが読めないところから始まって、7年かかってここまで来ました。
緒明山のひみつ2024は横須賀、いや日本の近代の歴史研究書です。
もはや聖地巡礼本ではありません。
緒明山のひみつ2024は、メロンブックス様でも購入出来ます。
2.緒明山公園のひみつ (B5:フルカラー16p) (C93) 価格300円
既刊の「緒明山公園のひみつ」も今回再頒布いたします。
(こちらは過去に通販はしておりません)
こちらは聖地巡礼に特化していますが、この7年のあいだにすでに失われた貴重なカット(景色)が収載されておりますので、こちらも併せておすすめいたします。

次は、よりもい(宇宙よりも遠い場所)関連です。
3.ペンギン饅頭号の逆襲 (A6:文庫本76p) (C100) 価格200円
4.青春タヌキ野郎はオーロラ少女の夢を見ない (A6:文庫本92p) (C96) 価格200円

いずれも、よりもいの世界のアフターストーリーとして、日向、めぐっちゃん、そして報瀬を幸せにしたいという想いで書いてみました。
いずれも、同人誌会のみでの限定カバー(上記写真)をお付けいたします。
小説「ペンギン饅頭号の逆襲」と小説「青春タヌキ野郎はオーロラ少女の夢を見ない」は、2023年夏以降、同人誌会のみでの限定頒布としています。
5.新ペンギン饅頭号のひみつ(A4:フルカラー48p) (C97) 価格900円 500円
(NHK ETV全国放送記念&放送7周年! 特別価格です)
アニメ「宇宙よりも遠い場所」の聖地巡礼本です。全国のよりもい聖地を全て網羅している自信作です。(シンガポールの貴重なホテル内の画像、飛行機内の画像もあります)
内容は、こちらから。

新ペンギン饅頭号のひみつはメロンブックス様でもご購入出来ます。
※新ペンギン饅頭号のひみつは委託を終了する検討をしています、お早めに。
新ペンギン饅頭号のひみつはメロンブックス様への委託を終了いたしました。
6.神尾家のひみつ(A4:フルカラー24p) (C99) 価格500円
TVアニメAIR(京アニ版)の聖地巡礼本です。AIRが好きな人にはきっと分かってもらえると思います。
筆者の聖地巡礼の原点となるKey-京アニ作品です。(10年かけて全国を取材しました)
「ゴールしてもいいよね」
内容はこちらからも。

神尾家のひみつは、メロンブックス様でもご購入いただけます。
神尾家のひみつはメロンブックス様への委託を終了いたしました。
○「神尾家のひみつ」の内容の訂正記事は、こちらから
皆様のお越しをお待ちしております。
(2024年12月28日)
(2025年12月29日修正)
C104(2024夏コミ)新刊紹介とお品書き
コミケ(C104:2024年夏コミ)のサークル「やきいも」の新刊紹介とお品書きです。
(2024年8月11日(日) 1日目東4 ヨ-53a)
今回の新刊はTVアニメ「たまゆら」の同人誌です。
6年前にたまゆら横須賀巡礼本「緒明山公園のひみつ」を刊行しています。
さらに、一昨年の冬、昨年の夏に同じタイトルの「緒明山のひみつ」を刊行しました。
そして今回は、「緒明山のひみつ2024」というタイトルです。
OVA, TV放送開始から14年後の現在のたまゆら横須賀の聖地を見直してみました。
緒明山(おあきやま)って何?と思われる方は少なくないでしょう。
実際、地元横須賀の方もよくわかっていないのです。筆者も初回放送の冒頭に登場する公園や図書館のある丘陵が緒明山と呼ばれていることを後で知りました。
でも、
・「緒明山」ってなんて読むの?
・「読書公園」とも書いてあるけど、どっちが正しいの?
・滑り台の前に立派な台座があるけど、ずっとその上に何もないのはなぜ?
・あのヘンテコな形の遊具(ひね生姜)は何者?
・坂本公園の脇の歩道に並んでいる10個ものマンホールは何?
等々、たまゆらに登場する場所はアニメのストーリーとは無関係に謎だらけです。
さらに、筆者は、この緒明山がなぜ購入されたのか、その後、どうして滑り台が出来たのか、など、アニメの背景(バックボーン)を知りたくなったのです。
でも、これらの謎をようやくこの夏、全て解き明かすことが出来ました。
昨年刊行時では、緒明の名前から、この一族がどのような人物なのかを中心に掘り下げました。
今回は、それらの内容のアップデートに加え、戦後の緒明山公園にまつわる歴史も含め、上記の謎の全てを明らかにします。
たまゆらの聖地を辿ると日本の幕末、明治の歴史が理解できてしまうのです。
そして、もしかしたら緒明山から日本の戦後の復興が始まったのかもしれません。
そんな、聖地巡礼本とはちょっと違った切り口で、今回はまとめてみました。
この本を読むと、きっと横須賀の地元の人よりも横須賀のことに詳しくなります。
教科書には書いてない歴史を知ることができるかもしれません。
1.緒明山のひみつ2024 (B5:フルカラー20p) (新刊:C104) 価格600円

緒明山のひみつ2024は、メロンブックス様でも購入出来ます。(予約受付中)
2.緒明山公園のひみつ (B5:フルカラー16p) (C93) 価格300円
既刊の「緒明山公園のひみつ」も今回再頒布いたします。
(こちらは過去に通販はしておりません)
こちらは聖地巡礼に特化していますが、この7年のあいだにすでに失われた貴重なカット(景色)が収載されておりますので、こちらも併せておすすめいたします。

次は、よりもい(宇宙よりも遠い場所)関連です。
3.ペンギン饅頭号の逆襲 (A6:文庫本76p) (C100) 価格200円
4.青春タヌキ野郎はオーロラ少女の夢を見ない (A6:文庫本92p) (C96) 価格200円

いずれも、よりもいの世界のアフターストーリーとして、日向、めぐっちゃん、そして報瀬を幸せにしたいという想いで書いてみました。
いずれも、同人誌会のみでの限定カバー(上記写真)をお付けいたします。
小説「ペンギン饅頭号の逆襲」と小説「青春タヌキ野郎はオーロラ少女の夢を見ない」は、2023年夏以降、同人誌会のみでの限定頒布としています。
5.新ペンギン饅頭号のひみつ(A4:フルカラー48p) (C97) 価格900円 500円
(NHK ETV全国放送記念特別価格です)
アニメ「宇宙よりも遠い場所」の聖地巡礼本です。全国のよりもい聖地を全て網羅している自信作です。(シンガポールの貴重なホテル内の画像、飛行機内の画像もあります)
内容は、こちらから。

新ペンギン饅頭号のひみつはメロンブックス様でもご購入出来ます。
6.神尾家のひみつ(A4:フルカラー24p) (C99) 価格500円
TVアニメAIR(京アニ版)の聖地巡礼本です。AIRが好きな人にはきっと分かってもらえると思います。
筆者の聖地巡礼の原点となるKey-京アニ作品です。(10年かけて全国を取材しました)
「ゴールしてもいいよね」
内容はこちらからも。

神尾家のひみつは、メロンブックス様でもご購入いただけます。
○「神尾家のひみつ」の内容の訂正記事は、こちらから
皆様のお越しをお待ちしております。
(2024年8月8日)
宇宙よりも遠い場所の聖地巡礼本のご案内(2024年2月)
年明け(2024年1月6日)から毎週土曜日の夕方、NHK地上波のEテレで「宇宙(そら)よりも遠い場所」が放送されていますが、皆様ご覧になっていますでしょうか。
すでに、5話まで放送されており、前半の1区切りという感じです。
筆者は、この5話の放送終了以降に舞台の館林や、立川の極地研など多くの場所を訪れたりしました。それから1年半に渡り、様々な場所への訪問の記録や調べたことをコミケごとに少しずつ本(聖地巡礼本)にまとめていました。
最後に刊行してからすでに4年、放送開始からは6年経つ訳ですが、登場したいろんな場所が少しずつ変化しています。今回新しくこの作品をご覧になる方、あるいはすでに視聴している方においても、改めてもう一度振り返る機会となり、作品に登場した実在の様々な場所に行って見ようと思う方もあるかもしれません。あるいは、海外(シンガポール)などなかなか行けない場所がどういう風になっているのか興味を持たれる方もいらっしゃるかと思います。
目的の場所に迷わずに行けるようにするガイドブック、あるいは、その場所の詳細を知ることができる解説本としてお役に立てればと思います。
今回、初回刊行時から4年経ち、Eテレでの全国放送を祝して、価格を大幅に下げて、メロンブックス様に委託させて頂いています。(すでにご購入して頂いた方ありがとうございます。楽しんで頂けたなら幸いです)
内容を簡単に説明いたします。
ジャンルとしては聖地巡礼、作品舞台解説本です。
1.2019年12月刊行 新ペンギン饅頭号のひみつ (宇宙よりも遠い場所)(頒布中)(価格変更、再委託)(A4:48ページ:フルカラー)

アニメ「宇宙よりも遠い場所」(よりもい)の聖地、関連事物などをまとめた下記の既刊3冊(いずれもB5サイズ:全て頒布終了)の記事を1冊(A4サイズ)に再構成し、更に夏季訓練の場所(乗鞍高原)など、下記の3冊に加え新規ネタを3割追加し、写真サイズも大きくしました。よりもい巡礼本の集大成としてお勧めいたします。タイトル名は、初回刊行時の書名と区別するために、「新」をつけています。表紙の写真の左脇には、あの装置を乗せています。シンガポールのホテルの内部、乗鞍高原の宿泊施設、キマリや日向の学校、報瀬の家などはよりもいファン必見です。
以下は、「宇宙よりも遠い場所」の聖地巡礼の既刊本と内容です(全て頒布終了)
2.2018年8月刊行 ペンギン饅頭号のひみつ(B5:20ページ:フルカラー)
国内の主な舞台である館林など関東近辺の聖地と全ての南極観測船、極地研などの解説を中心に。
3.2018年12月刊行 小淵沢家のひみつ(B5:20ページ:フルカラー)
シンガポールでキマリ達が宿泊したホテルなどの現地取材、キマリが通っている多々良西高の内部、そしてずっと探していた報瀬の家を発見したことなどを載せています。
4.2019年8月刊行 エトペンのひみつ(B5:8ページ:フルカラー)
結月の登場する北海道の聖地や南極関連施設などを紹介しています。さらには、日向の通っていた高校の陸上部の部室のモデルの写真もあります。麻雀解説もしています。



以上になります。
(2024年2月8日)
C103(冬コミ)の出展についてのお知らせ(C103落選)
コミケ(C103:2023年冬コミ)の出展についてのお知らせです。
今回は残念ながら落選してしまいました。
C89以来、ずっと当選していたのですが、今回はこのような結果となりました。
どこか知り合いの方のスペースの片隅で委託をさせて頂こうかと考えましたが、今回、諸般の事情で新刊をまとめることも難しく、また、既刊だけでは心苦しいので、今回は出展を差し控えることとさせて頂きました。
なお、夏コミに向けて充電し、鋭意ネタを仕込んでいるところです。
どのような形になるか分かりませんが、その際には、きっとまた喜んで頂けるような内容にしたいと思っていますので、その時は、よろしくお願いいたします。
さて、つい先日、年明け(2024年1月6日)から毎週土曜日の夕方、NHK地上波のEテレで「宇宙(そら)よりも遠い場所」が放送されるとの公式発表がありました。全国のより多くの方、いろんな世代の方に見てもらえることになり、この作品の1ファンとして感無量であり、本当に嬉しく思いました。
筆者もそうですが、この作品の視聴後、南極(極地)により興味を持ち、また、作品の舞台の館林など多くの場所を訪れたりしました。そして、その1年半の記録や調べたことを本にまとめていました。
刊行してからすでに4年、放送開始からは6年経つ訳ですが、登場したいろんな場所が少しずつ変わっています。そんなことも含めて、今回新しくこの作品をご覧になる方、あるいはすでに視聴している方においても、改めてもう一度振り返る機会となり、作品に登場した実在の様々な場所に行って見ようと思う方もあるかもしれません。あるいは、海外などなかなか行けない場所がどういう風になっているのか興味を持たれる方もいらっしゃるかと思います。
目的の場所に迷わずに行けるようにするガイドブック、あるいは、その場所の詳細を知ることができる解説本としてお役に立てればと思います。
ただ今回、刊行時から4年経ち、一部の情報がアップデートできていないことにも鑑み、価格を大幅に下げ、より手頃な価格(900円=>500円)にさせて頂きました。
なお、最初に述べましたように、今回C103(冬コミ)は出展も、委託もしておりません。
なので、メロンブックス様に再委託をさせて頂きました。
送料は必要となりますが、遠隔地の方やご都合でコミケに来られない方のために便宜を図りました、
他の作家様の同人誌などと一緒に購入していただくと送料が節約できるのかもしれません。
内容を簡単に説明いたします。
ジャンルとしては聖地巡礼、作品舞台解説本です。
1.2019年12月刊行 新ペンギン饅頭号のひみつ (宇宙よりも遠い場所)(頒布予約開始)(価格変更、再委託)(A4:48ページ:フルカラー)

アニメ「宇宙よりも遠い場所」(よりもい)の聖地、関連事物などをまとめた下記の既刊3冊(いずれもB5サイズ:全て頒布終了)の記事を1冊(A4サイズ)に再構成し、更に夏季訓練の場所など、新規ネタを3割追加し、写真サイズも大きくしました。よりもい巡礼本の集大成としてお勧めいたします。タイトル名は、初回刊行時の書名と区別するために、「新」をつけています。表紙の写真の左脇には、あの装置を乗せています。
以下は、「宇宙よりも遠い場所」の聖地巡礼の既刊本と内容です(全て頒布終了)
2.2018年8月刊行 ペンギン饅頭号のひみつ(B5:20ページ:フルカラー)
国内の主な舞台である館林など関東近辺の聖地と全ての南極観測船、極地研などの解説を中心に。
3.2018年12月刊行 小淵沢家のひみつ(B5:20ページ:フルカラー)
シンガポールでキマリ達が宿泊したホテルなどの現地取材、キマリが通っている多々良西高の内部、そしてずっと探していた報瀬の家を発見したことなどを載せています。
4.2019年8月刊行 エトペンのひみつ(B5:8ページ:フルカラー)
結月の登場する北海道の聖地や南極関連施設などを紹介しています。さらには、日向の通っていた高校の陸上部の部室のモデルの写真もあります。麻雀解説もしています。



以上になります。
(2023年12月23日)
C102(夏コミ)お品書き(新刊紹介)
コミケ(C102:2023年夏コミ)のサークル「やきいも」の新刊紹介とお品書きです。
(2023年8月12日(土) 1日目東6ニ-06b)
今回の新刊はTVアニメ「たまゆら」の同人誌です。
筆者は、6年前にたまゆら横須賀巡礼本「緒明山公園のひみつ」(C93)を刊行しています。
今回は、その時に宿題になっていた緒明山(おあきやま)についてさらに深く掘り下げてみました。
(前回の冬コミ(C101)では、「緒明山のひみつ」を頒布しました。でも、この時はコロナなど諸般の事情のため未完成で時間切れでダイジェスト版のようになってしまいました。なので申し訳ないのでプレビュー版の位置付けの特別価格にしていました。ただ、歴史年表の頁は、しっかり完成していましたので、今回は、その歴史項目ごとの細かな説明を加わえて完成させたという感じです。また、今年になって様々な資料が見つかり、内容をより充実拡大し、今回の同人誌に繋げました)
緒明山って何?と思われる方は少なくないでしょう。
横須賀の地元の方も実はよくわかっていないのです。
でも、サトジュン(佐藤順一監督)は、色々調べたのかもしれません、いや、きっとそうだと思います。
このアニメたまゆらの横須賀の聖地を辿ると日本の幕末、明治の歴史が理解できてしまうのです。
そんな、いわゆる聖地巡礼本とはちょっと違った切り口で、今回はまとめてみました。
今回も、C101刊行時と同名のタイトル「緒明山のひみつ」にしましたが、ページ数を増やした新装版でリリースします(表紙の画像も一新しました)。内容は、この6年間の本当に地道な調査(資料収集、考察、検証)が詰まっています。なので、新たな写真に加えて、テキストが若干多めです。
もちろん、一応たまゆら本なので、6年前には分からなかったたまゆら聖地の事物に関する発見や変化なども記載しています。
たまゆらファンに限らず、横須賀に興味を持っている方にもおすすめいたします。
幕末から明治の造船、海運などの事情も記載しています。
筆者は明治期の産業の進歩におけるキーマンは渋沢栄一だけではないことが少しわかったような気がしています。
また、日本の開国時の他の列強(米国、ロシア)などとの関係も現在のロシアとの関係を考えると興味深いものがあります。
様々な歴史の積み重ねが今日の世界のありようの一部をかたち造っていると思います。
ぜひ、筆者渾身の一作をご覧いただければ幸いです。
1.緒明山のひみつ(B5:フルカラー16p) (新刊:C102) 価格500円

以下、既刊の紹介です。
2.緒明山公園のひみつ(B5:フルカラー16p) (C93) 価格300円
既刊の「緒明山公園のひみつ」も今回再頒布いたします。
(こちらは過去に通販はしておりません)
こちらはアニメたまゆら聖地巡礼に特化していますが、この6年のあいだにすでに失われた貴重なカット(景色)が収載されております。こちらも新刊と併せてご覧頂くことをお勧めいたします。

次はKey, 京アニアニメです。
3.神尾家のひみつ(A4:フルカラー24p) (C99) 価格500円 -- (2021年)にリリース
TVアニメAIR(京アニ版)の聖地巡礼本です。AIRが好きな人にはきっと分かってもらえると思います。
内容はこちらからも。(メロンブックスでも扱って頂いております)

よりもい(宇宙よりも遠い場所)関連です。
(2023年8月現在、よりもい関連は通販では扱っておらず、同人誌会のみでの頒布としています)
2023年8月以降、よりもい関連の冊子は値下げしました。
4.新ペンギン饅頭号のひみつ(A4:フルカラー48p) (C97) 価格800円(聖地巡礼)

5.ペンギン饅頭号の逆襲 (A6:文庫本76p) (C100) 価格200円-- (2022年)にリリース(小説)
6.青春タヌキ野郎はオーロラ少女の夢を見ない (A6:文庫本92p) (C96) 価格200円-- (2019年)にリリース(小説)

以上は部数限定ですので、よろしくお願いいたします。
(2023年8月9日)